Y-14 写真撮影紀

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カテゴリ:乗り物 > 飛行機

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9月下旬撮影 大阪府豊中市・千里川土手
D7000 SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM

もう一つ撮りたい構図が見つかりました。また行きたい^^/

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9月下旬撮影 大阪府豊中市・千里川土手
D7000 SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM

ディズニー機でも。 

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9月下旬撮影 大阪府豊中市・千里川土手
D7000 SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM

たまにはプロペラ機のほうでも。


 

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D7000 TAMRON18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD (Model B003)
9月下旬 兵庫県伊丹市・大阪空港

この日は風の影響で、離着陸の方向が逆でした。この空港では珍しいことだそうです。
こっちに迫ってくるバージョンか!胸アツとか思っていましたが、離陸は着陸と角度が違います。こっちの頭をかすめ飛ぶんじゃなくてはるか上を飛んでいきます。たしかに今考えてみると高度を上げたいわけなので当然ですが。

飛行機、最後に乗ったのはイタリアに旅行に行った時です。初ヨーロッパでした。次はいつ行けるだろうT_T
色々と衝撃はありましたが、まず最初に感じたのはセントレアを離陸してから日本海に出るまでの早さ。
離陸→数十秒→お〜名古屋が見える→十数分後→おー海が見えr…もう日本海とな?→さらに数十分後→ロシアなう
名古屋の道路を運転していると富山250kmとかいう看板があって(゚д゚)ハァ?という顔になりますが、それ以上に(゚д゚)ハァ?となる早さです。飛行速度や高度、気温は全部座席のモニターに表示されていますが、一番早い時で1000kmオーバー、高さは12000mぐらい、気温は-72℃といった具合でした。普段とはスケールが違うので色々と感覚がおかしいです。

ほとんど音速に近い速度が出ているような飛行機でもロシア上空を飛んでいる時間は長いです。ヘルシンキ経由だったのですが7時間かかります。さすが世界一広大な国ロシアです。僕の狭い心とはひと味違います。
イタリア旅行で一番衝撃を受けたのはヘルシンキ空港への着陸前かもしれません。飛行機が高度を下げた時、窓からの景色は地平線まで続く湖と森、そして赤い屋根の家がちらほら。なんだこれ。ファンタジーの世界に迷い込んだのかと。

と、あれこれ書きましたが、イタリア旅行での撮影はまともにされてないので出せそうな写真がほとんどありませんorz
良さげなのが出てきたらぼちぼちアップしていきたいと思います。 もう一回行きたい。

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D7000 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM
大阪・千里川土手

この写真と一緒の日に撮った写真です。普段は携帯を見たり、おやつを食べたりしているのですが、飛行機が来るとムードが一変、歓迎モードになります^^
飛行機からも見えているのでしょうか。一度だけ伊丹空港を使ったことがありますが、当時はこんなこと知る由もなかったので全く意識してなかったです。 

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