Y-14 写真撮影紀

■使用機材 Nikon D750 Nikon D7000 ■被写体 メイン:東京都の風景・建物 サブ:東海・関東地方の風景など アドバイス・コメント・相互リンク・トラックバック大歓迎です。 このブログの写真を無断で二次使用、転載することは禁止です。使用したい場合は連絡をください^^/

カテゴリ:雑記 > 機材

Yokkaichi0210-1300

ダイナミックレンジとは

ダイナミックレンジとは識別可能な信号の最小値と最大値の比率をいいます。
簡単にいえば、暗いところと明るいところをどこまで見ることができるかという指標になります。

RAW現像をする人にとってはかなり重要な要素の一つです。
ダイナミックレンジが広いと明暗差の大きい被写体の暗部を持ち上げ、
明るくなりすぎている場所を抑えるといったことができます。

さて、なんだか文章だと説明しづらいので画像で出してみました。
DR-A
このようにダイナミックレンジが広ければ、
より暗いところと、より明るいところを識別できるようになります。


DR-B

こちらは我々の目とカメラのダイナミックレンジを比較したものです。
カメラセンサーの識別限界は我々の目とあまり変わりませんが、
ダイナミックレンジが狭いため、撮影時にはどこの明るさに基準を合わせるかが
重要なポイントとなってきます。



ダイナミックレンジ ランキング

ダイナミックレンジが広いカメラのランキングを作成しました。
データはこちらのサイトのテストデータを参照しています。

http://www.dxomark.com/

ダイナミックレンジ幅の広さはNikonのD800系統やD600系統が強いですね。

測定のばらつきやレンズなどによっても数値が変わってきますので参考程度にとどめておくのが良いでしょう。

DR=ダイナミックレンジ
CD=色深度
ISO=DxOが画質良好とするISO感度最高値

項番 メーカー カメラ センサーサイズ DR/EV CD/bit ISO
1 Nikon D4s フルサイズ 13.3 24.4 3074
2 Nikon D4 フルサイズ 13.1 24.7 2965
3 Nikon D3 フルサイズ 12.2 23.5 2290
4 Nikon D3S フルサイズ 12 23.5 3253
5 Nikon D3X フルサイズ 13.7 24.7 1992
6 Nikon D810 フルサイズ 14.8 25.7 2853
7 Nikon D800E フルサイズ 14.3 25.6 2979
8 Nikon D800 フルサイズ 14.4 25.3 2853
9 Nikon D700 フルサイズ 12.2 23.5 2303
10 Nikon D610 フルサイズ 14.4 25.1 2925
11 Nikon D600 フルサイズ 14.2 25.1 2980
12 Nikon Df フルサイズ 13.1 24.6 3279
13 Canon 1D Mark III フルサイズ 11.7 22.7 1078
14 Canon 1D X フルサイズ 11.8 23.8 2786
15 Canon 1D Mark IV フルサイズ 12 22.8 1320
16 Canon 5D Mark III フルサイズ 11.7 24 2293
17 Canon 5D Mark II フルサイズ 11.9 23.7 1815
18 Canon 6D フルサイズ 12.1 23.8 2340
19 Sony A99 フルサイズ 14 25 1555
20 Sony A7s フルサイズ 13.2 23.9 3702
21 Sony A7 フルサイズ 14.2 24.8 2248
22 Sony A7R フルサイズ 14.1 25.6 2746
23 Nikon D7100 APS 13.7 24.2 1256
24 Nikon D7000 APS 13.9 23.5 1167
25 Nikon D300s APS 12.2 22.5 787
26 Nikon D300 APS 12 22.1 679
27 Nikon D5300 APS 13.9 24 1338
28 Nikon D5200 APS 13.9 24.2 1284
29 Nikon D3300 APS 12.8 24.3 1385
30 Nikon D3200 APS 13.2 24.1 1131
31 Canon 7D APS-C 11.7 22 854
32 Canon 70D APS-C 11.6 22.5 926
33 Canon 60D APS-C 11.5 22.2 813
34 Canon X7 APS-C 11.3 21.8 843
35 Canon X7i APS-C 11.2 21.7 681
36 Sony A77 APS 13.2 24 801
37 Sony A65 APS 12.6 23.4 717
38 Sony A58 APS 12.5 23.3 753


TAMRON 18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD 

TAMRON 18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD 口コミ
TAMRON 18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD レビュー
などと検索された方の参考になれば幸いです。実際に使用してみた感想と作例の記事です。


とりあえず、めんどくさがりな方、描写はあまりこだわらないという方、旅行でしかカメラを使わないという方にオススメのレンズです。
広角から望遠まで一本でカバーしているので超便利です。
35mm換算だと27mm-405mmという驚異の高倍率ズームレンズ。

なんだかんだで僕も一番愛用しています。 
メリットとデメリットと簡単なレビューだけ書いて後は写真をペタペタ貼っていきます。


■メリット
安い
・広角から望遠までをカバーしているので様々なシーンで多用できます。
レンズ交換の必要がほとんどないため、シャッターチャンスを逃す可能性が低いです。
・交換レンズを持たなくて良いため、荷物が軽くなります。
★手ぶれ補正ががっつり効く。


■デメリット 
・高倍率ズームであるためどうしてもレンズ設計に無理が出るため綺麗にボケないです。
・暗いところでの撮影は苦手です。
室内でのオートフォーカスが迷いがちです。

は特に強く感じる部分です。 

 
広大な風景からバードウォッチングまで対応できるので、荷物を軽くしたい旅行の時や気軽に撮りに行きたい時は重宝します。
後、シャッターチャンスをレンズ交換や望む画角にできなくて逃してしまうということをかなり防ぐことができます。これは本当に嬉しいことです。鳥や人って同じ動きはほとんどしないですからね。
カメラに付けっぱなしにしておくレンズとしては問題なしです。


■作例 すべてD7000で撮影しています。
Tam-meiwa-0241
Tam-futami-0167-2
Tam-waseda-5452
nikko_DSC-1847
Tam-yurakucho-9539
こんな感じで風景からファインアート系のものまでオールジャンルに楽しめます。
色々な写真を手軽に撮って楽しみたいな〜という方にはおすすめですよ!

注文・購入はこちら

 

まぁこんなえらそうな記事を書ける身分じゃないので恐縮ですが…

写真のうまくなるコツがいくつかわかってきたのでつらつらと。
とりあえず、初心者の方向けに書いてあるので、それほど内容は詰め込んでいません。


■構図
自分は主役がど真ん中にいる、日の丸構図も好きなんで
結構多様していますが下の画像のような3分割法とよばれる構図も
よく使っています。

わりとポピュラーな構図法で、ものすごく安定した構図になります。
3bun2
こんな感じで、地面と空を三分割のガイドラインのあたりで切ったり、
主役の木を三分割のガイドラインが交わっているところに置いたりします。
これが三分割法です。



■天候、時間帯などの条件

enoshima-9256

天候、時間帯などといった条件は風景写真は特に大事だなぁと思います。

一般的に日の出前後1時間、日没前後1時間はマジックアワーと呼ばれる時間帯で、
空のグラデーションや太陽の光加減が非常に綺麗な時間帯です。

日常生活でも感じることだと思うのでわかりやすいかと思われます。

天候はホント地域ごとに違うので天気予報が示す天気が全くアテにならないこともあります。
そこはもう運ですね^^;

後は桜のピークだとか紅葉のピークだとか、そういった環境の条件ですね。

様々な要素が絡みますし、撮りたいイメージによって
必要な条件が変わってくるので一概にこれが良いとはいえませんが、
マジックアワーの時間帯はやはり良い絵が撮れる可能性はかなり高まります。



■RAWで撮る

カメラの画質の選択画面でJPGというのと、RAWというのがあると思います。
個人的にはRAWの設定にして上でも書いたように良い条件でさえ撮ってさえいれば、かなり良い絵が撮れる可能性が上がると思います。
RAWで撮っておくと後で、色合いだとかコントラストを自分好みの仕上がりにできるんですよ^.^

この行程をRAW現像といいます。現像と聞くと難しそうなイメージがありますが、
実際にはパソコンの前でマウスをクリックしたり動かしたりするだけの簡単なお仕事です。
失敗もしません。

RAWというのは「生」という意味です。料理とかの「生」と同じ意味です。
JPGというのは料理でいうところのハンバーグとかにすでに調理されてしまった状態です。
「生」の素材を自由に調理するというのがRAW現像です。

一方JPGのように調理されてしまったものは
塩をかけたり、醤油をかけたりして味付けを多少変えることはできますが、
ハンバーグをしゃぶしゃぶ用の肉に調理しなおすことはできません。

料理と違って「生」がさらに優秀なのは、何度でも調理しなおせるということです。
「生」データはハンバーグにもステーキにもなれるわけです。しかも味の劣化もしません。
デジタルならではの融通の良さです。

その代わりファイル容量がJPGより大きいだけです。困るところはそこだけです^^;

そんな感じで友人にもカメラを買った後に現像ソフトを買うことを勧めています。
カメラを買った時に付属でついてくる場合もありますけどね。

現像ソフトは最初から付属しているものでも良いのですが
比較的安価で買えて、多機能で、情報量も多い
Adobe Photoshop Lightroom 5.0をお勧めします。恐らく最も人気のある現像ソフトかと思います。
値段も12,000円台で買えますので、レンズ等に比べるとはるかに安いです。
Lightroomは参考書や操作法、テクニックが載っているサイトもたくさんあって現像入門には最適です!



■シャッターチャンスを逃さない

写真でやり直しが効かないのは、
撮る時のフレーミング、シャッターチャンス、の二つの要素がまず上がってきます。

一眼レフって連写機能もあるし起動も早いしそんなにチャンスを逃すことってないんじゃないの?
と思うかもしれませんが、実はシャッターチャンスの時間ってものすごく短いです。

140906hikouki-8774

例えば、飛行機の着陸を狙ったこの写真。

後0.1秒早くシャッターを切っていたらこんなに飛行機がギリギリの場所ではなく、もっと良い場所に収まっていたはずです。
着陸時でも時速250km前後?で降りてくるらしいので、その速さは新幹線と変わりません。
しかも風に煽られていたりすると斜めに飛んできたりして進路予測も若干やり辛いです。

また0.2秒はやくシャッターを切っていたら今度は飛行機が遠すぎて迫力が足りないわけです。
と、いう感じでシャッターチャンスの時間は非常に短いので、色の設定が〜とか、コントラストの設定が〜という作業でチャンスを逃してはもったいないので、
先でも書いたようにRAWでの撮影をオススメします。RAWならば後でなんとでもいじれます。
連写機能も頼ってしまうと、結局1枚も良いのがなかったというケースに陥ってしまいます。連写機能は保険です。
こういう時には様々な画角にすぐ対応できるズームレンズもかなーり重宝します。



■良い写真を見る
もうホントこれに尽きます^^;
自分が好きな写真集や写真展を見たりするのが一番上達への近道のような気がします。 

    
 

1200万画素とか〜万画素っていうデータよく耳にすると思います。
ちまたではカメラの画質の良さを決めるのは画素数じゃないんだよということですが、正解でもあり、はずれでもあるんです。

簡単に説明しますと

♦画素数
色のついた点の多さを示します。
画像全体の中に含まれる点の数とします。

♦解像度 
1インチ(2.54cm)の中にいくつの点が入っているか 。
dpiなどといった単位で表したりします。

♦画像サイズ
画像そのものの大きさです。

もう少しわかりやすくいいますと、こちらの画像を見てください。

14
グリッドの1マスが1インチと考えてください。一番左の画像はなんだか数字っぽいものが見えます。ちょっと数字が読みにくいですね。1インチ四方を4つぐらいのドットで描いており、画像自体も25個のドットで描いています。

画素数と解像度を上げてみましょう。それが真ん中です。1インチ四方を25個のドットで描いており、画像全体を225個のドットで描いています。14という数字がはっきり見えます。
これが画素数だけ増えただけだと、画像サイズはかなり大きくできますが、何ぶん荒い描写になります。

一番右はなんなのかということですが、真ん中の画像の解像度だけをさらにあげたものです。1インチ225個のドットで描いています。ところがサイズが小さくなっていますね。

そうです。解像度が高くても画素数もないと大きい媒体に出力することができません。
画素数あっての解像度、解像度あっての画素数ということになります。

■印刷する時に必要なピクセル数の計算

1、自分のカメラではどのくらいの大きさまで出力できるかな?

この場合は
ピクセル数÷解像度×2.54cm(1インチ)=出力サイズ(cm)
という計算式になります。
D7000で計算すると画素数は4928x3264
商業印刷ですとだいたい350dpi程の解像度が必要といわれています。
これを式に当てはめると
4928横÷350×2.54=35.7cm
3264縦÷350×2.54=23.6cm
一般的な写真の大きさであるL版(12.7cm×8.9cm)やA4(29.7cm×21.0cm)程度なら余裕で出力ができるレベルですね。


3630万画素というバケモノみたいな画素数のD800は
7360÷350×2.54=53.4cm
4192÷350×2.54=30.4cm
A3サイズや四つ切りサイズもいけますね。そこそこのサイズを300dpiで出力することができます。



2、A4サイズに出力するにはどのくらいのピクセル数がいるのかな?

出力サイズ(cm)×解像度(dpi)÷2.54cm(1インチ)=ピクセル数
この計算式が入ります。A4ですと29.7cm×21.0cmですので
29.7×350÷2.54=4092
21×350÷2.54=2893
となります。画素数の計算は単純に4092×2893=11,838,156画素ですので
1100万〜1200万程度のカメラを使えばA4を350dpiで出力することが可能です。



カメラの性能が上がっただけでは画質がよくならない!?
カメラの性能が上がっただけではくっきりシャープな画質が得られない可能性があります。
なぜか。

カメラの解像度が試されるのは撮像素子にあたる部分です。この部分にレンズを通った光が当たって処理されるわけです。
ところが、レンズを通る時に十分な解像度が得られないまま光を通してしまうといくらカメラの性能がよくてもレンズを通した以上の解像度は得られません。

つまり解像度の高いカメラを活かそうとするならば解像度の高いレンズも必要となってくるわけです!
どんなレンズになるかというと高倍率ズームではないレンズ、単焦点レンズ、マクロレンズなどといったレンズは比較的高い解像力があります。



 

※用語一覧、注意点
フィッシュアイレンズ:魚眼レンズのことです。
マイクロレンズ:マクロレンズのことです。
SMW:超音波モーターのことです。フォーカス音が静かです。
F値:数値が低い程、明るくボケた写真が撮れます。
VR:手振れ補正機能のことです。
D3000 3100 3200 3300 D5000 5100 5200 5300等はAF-S、AF-Iの名称がついているレンズでないとオートフォーカスが使えません。
値段は2014/2/7(金)時点のものです。

DXフォーマット
APC-S機 D3300 D5300 D7100等に対応しているレンズです

単焦点レンズ
■AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED
フィッシュアイレンズ 焦点距離:10.5mm F値:F2.8
魚眼レンズならではのゆがみが楽しめます。最短撮影距離0.16mです。ファインダーを覗いたままレンズをゴツッということがないようにしましょう。なんでも撮ってみたくなるレンズです。
¥66,812

■AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
SWM 焦点距離:35mm F値:F1.8
ニコンDXフォーマットでの標準画角(44°)となるレンズです。とにかく軽くて明るいレンズなので手軽にスナップや室内撮影が楽しめます。人物や風景撮影にも向いています。
¥20,500

■AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G
マイクロレンズ SWM 焦点距離:40mm F値:F2.8
小型のマイクロレンズです。約16.7cmぐらいまで被写体に近づいて撮れます。花や小物なんかのマクロ撮影、標準画角に近いことから人物ポートレートや風景写真も楽しめます。
¥25,400

■AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR
マイクロレンズ VR SWM 焦点距離:85mm F値:F2.8
クローズアップ撮影を楽しめる、中望遠のマイクロレンズです。VRがついていますが、撮影距離が2.6mより近づくと序々にVR効果が弱まるようです。したがって被写体に近づいて撮る時はやはり三脚があったほうが良いですね。
¥46,620 


ズームレンズ
■AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED
SWM 焦点距離:10-24mm F値:F3.5-4.5
画角109°の超広角域から2.4倍の倍率を楽しめます。最短撮影距離が24cmまで近づけることから遠近感を出したい時に良いですね。室内、風景、建物等の撮影に向いています。
¥87,920

■AF-S DX Zoom-Nikkor 12-24mm f/4G IF-ED
SWM 焦点距離:12-24mm F値:F4
超広角レンズです。ズーム全域で歪みが少なくなっています。広大な風景、建造物、室内等の撮影に向いています。
¥113,400

■AF-S DX Zoom-Nikkor 17-55mm f/2.8G IF-ED
SWM 焦点距離:17-55mm F値:F2.8
全ズーム域での絞り開放値がF2.8の画角79°から中望遠までの倍率約3.2倍の大口径標準ズームレンズです。
解像度が高く、美しい描写が可能なレンズです。
¥164,268

■AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR
VR SWM 焦点距離:16-85mm F値:F3.5-5.6
画角83°の広角域から標準中望遠までの倍率約5.3倍のズームレンズです。本格的な広角撮影から中望遠までを一本でカバーしているのが特徴です。手ぶれ補正も3.5段の効果があり、常用レンズとして最適な一本です。
描写力も優れており、結婚式場等でブライダルカメラマンが披露宴のスナップ等に使用しているケースもあるそうです。
¥61,969

■AF-S DX Zoom-Nikkor 18-55mm f/3.5-5.6G ED II
SWM マイクロレンズ 焦点距離:18-55mm F値:F3.5-5.6
小型で軽量(205g)の標準ズームレンズです。最短撮影距離28cmです。


■AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
VR SWM 焦点距離:18-55mm F値:F3.5-5.6
小型で軽量(265g)の標準ズームレンズです。最短撮影距離28cmです。


■AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II
VR SWM 焦点距離:18-55mm F値:F3.5-5.6
2014/2/6に発売されたばかりのレンズです。大幅な小型軽量化を実現し、手振れ補正機能が4段と最短撮影距離25cmと進化しています。重たさも195gとなり、200gより軽くなりました。
¥29,700

■AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR
VR SWM 焦点距離:18-105mm F値:F3.5-5.6
広角域から望遠域までをカバーする高倍率便利ズームレンズです。VR機能は3.5段の効果があります。
風景、建物、生物、ポートレートと幅広い撮影を楽しむことができます。
¥32,000

■AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
VR SWM 焦点距離:18-140mm F値:F3.5-5.6
倍率約7.8倍の便利ズームレンズです。手振れ補正機能が4段という優れた手振れ補正効果があります。スナップ写真や、レンズ交換をする時間があまりない旅行に持っていく時の一本として便利でしょう。
¥55,530

■AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR II
VR SWM 焦点距離:18-200mm F値:F3.5-5.6
倍率約11倍という広い画角をカバーしたズームレンズです。広角から望遠まで一本でカバーしています。手振れ補正効果は3.5段です。様々な被写体にこれ一本で対応できます。
¥72,000

■AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR
VR SWM 焦点距離:18-300mm F値:F3.5-5.6
超高倍率ズームレンズです。広大な風景から遠くを飛んでいる鳥まで様々な被写体に対応できます。焦点距離300mmでもF値5.6となっています。手ぶれ補正効果も3.5段あります。
¥89,500

■AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED
VR SWM 焦点距離:55-200mm F値:F4-5.6
コンパクトな望遠ズームレンズです。運動会で離れた人物を撮ったりする時に適しています。手振れ補正や色のにじみが少なくなるようになっており、高品質な写真が撮れます。

■AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR
VR SWM 焦点距離:55-300mm F値:F4.5-5.6
コンパクトな超望遠ズームレンズです。重たさは530g程度です。
¥23,400

このページのトップヘ